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casaコラム

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完成見学会終了しました。-ありがとうございました。

2009.02.24

3週間連続の土日、わたくしども初めての完成見学会終了しました。
予想を遙かに上回るご来場者の方々をお迎えして、とても感激を致しました。ありがとうございました。

こんな家どうですか?の完成見学会ではなく、こんな建て方どうですか?という意味で、わたくしどもの専門性を家づくりにどう活かすことが可能か、という説明を心掛けました。また、家づくりにおいては、お客様自身が一番考え、家を理解し納得して建てることが満足するために必要であることも、お伝えしたかった点であります。

都合の良い人まかせで、家を建てることが後悔の第一歩です。

もっと一緒に考えましょう。お客様に足りない専門的な知識や検討材料の提供がわたくしどものお手伝いさせていただくポイントであります。

御共感をいただき、何軒かのお客様と打合せに入りました。お話を伺うと、家に関する想いは本当に人様々です。とても系統化してまとめて対応できるシステムやプランなどありえません。

我が家の常識は、世間の非常識。良いじゃないですか、どんどんそんな点を見つけて、自分だけの家を探しましょう。

土地探し、資産運用、相続問題に関してもお力になれると思います。わたくしどもは訪問営業や売り込みは致しません、どうかなんでも御一報下さい、なにかお手伝いできるはずです。
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10:57

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土地探し同行サービス?

2009.02.18

わたくしどもは、もうすぐ創業50年を迎えようとしています。しかし、多くの業務が公共施設や社屋、工場、店舗、病院などであったため、敷地は与条件として扱うことがほとんどで、決められた敷地の有利なところ不利なところをどのように展開していくかという事が設計作業の第一歩でありました。

完成見学会をしてみて、多くの方が土地探しにも不安を持っておられることを感じました。南面する土地にこだわって、なかなか良い物件がないんだとか、手頃なのは建築条件が付いていて好きな家が建てられないんだとか、また土地は先祖代々の土地があるけど条件が悪いとか、様々です。

建築の工法や技術といった知恵は地球上どこでも快適な室内環境を確保するために進歩してきたともいえますが、でもやっぱり土地の持つ環境条件も気になります。(もし選べるのであればですが)

しかし、不動産情報や実際に更地である現場に行ってみて、建築に対する有利不利な要素を理解して購入されているのでしょうか?不動産情報にはインフラ(上下水道や電気、ガス等)と法規制ぐらいしか記載されていませんし、間取り上の有利不利とかは記載できないと思うんです。敷地が南面していることが必ずしも好環境とは言い切れません。どこまで考慮されて土地を決めておられるのか、関心があります。

今回、御来場いただいたお客様の中に、2つの土地で迷っておられる方がいらっしゃったので、同行させていただくことにしました。建築の専門家としての視点で役に立つアドバイスができるようにがんばります。

鳳CASAプロジェクトの広告を出し始めてから、数件の不動産屋さんから物件のリストをお預かりしています。もちろん以前からおつきあいさせていただいている不動産屋さんもいらっしゃいますので、わたくしども窓口でもかなりの物件をご紹介できるはずです。しかし、ただの物件紹介に終わらせず、家づくりに直結したリアリティーのある形で展開していこうと思います。その第一歩が、土地探し同行サービスなのかもしれません。

09:37

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第2週目終了-広さはわかりづらい

2009.02.16

比較的好天にも助けられ、完成見学会第2週目も無事終了です。またまた多くのお客様に御来場頂きました。ありがとうございました。

今週は、説明中にお客様に、このリビングダイニング合わせて何畳でしょうと質問してみました。実際は15畳なんですが、ほとんどの方が18~24ぐらい?と答えられます。視線の抜け方や溜まり方、高さや光が差し込む影響等がありますが、広く見えるような演出は効果を発揮しているようです。

我々が広さにに関して如何に曖昧な感覚しか持っていないかということを再認識させられます。つまり、図面や数字ではイメージしにくいのです。リビングダイニングは何畳ぐらい欲しいとか、子供部屋は6畳ぐらいとか、いくらかそんなイメージを持っておられるでしょうが、家具の配置や収納の有無、窓の関係で、実際の生活をされる空間の持つイメージは変わるのです。

先日、建築は未来学ということを書きましたが、実際に家に関することだけでも未来をはっきりとイメージするのは困難です。これぐらいあれば大丈夫的な発想では、いたずらに大きな家になりかねません。どこで広さを感じるか、ここが重要です。

坪単価を声高に宣伝する人たちが多く、広さ=コストと単純に勘違いされている方が多いのですが、このあたりに挑戦していこうと思います。「広く感じるコンパクトな家」を基本に次の家の構想を練っているところです。ご期待下さい。

10:20

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建築家って・・・

2009.02.13

怖いものがなかった学生時代、就職活動をする廻りを見ながら、一度ニューヨークで働いてみたいと父の友人の紹介でSOHOにある設計事務所にポートフォリオをもって行きました。結果は不採用、即答でした。理由は言葉の問題と最低でも大学院を出てから出直せとのことでした。

両方の条件をクリアするべく留学を決意したわけですが、学生生活の間でも休みがあればその設計事務所や学校の友人の知り合いの事務所などへ遊び半分で出入りしていました。

また、日本での学生時代は黒川紀章事務所でアルバイトをしていましたし、帰国後は大手の組織設計事務所でしばらく修行をさせていただきました。

何が言いたいかというと、日米様々な形態・環境の設計事務所を見て歩いて感じたことは、建築ってそれはそれはものすごく多分野に渡る分業で成立していて、これらの協業無くしてはたいしたものはできない、ということです。もう一つは、建築は未来学であるということです。

様々な分野の専門家が知恵を出し合って、その建物が使われる未来を考えることが建築であると感じたわけです。

最近やたらと建築家というと、特殊で希少性のあるかっこいい職業のようなイメージがあり、どこかの結婚詐欺師が建築家を名乗ったりしていますが、実際は建築家と呼ばれる人は様々な分野の専門家をキャスティングするプロデューサー的な仕事もする建築チームのリーダー的な存在であるわけです。チームの中では仕事上、イーブンな立場で意見を交換し、物を創り上げることが必要です。

建築家だって1人では、たいした物は創れません。間取りを考えることだけが建築家の仕事でもありません。組織設計事務所である我々は、チームの力をどのように発揮させるのか、チームの力をどうお客様にお示しし信頼を獲得するのか、わたくしどものこれからの課題です。

09:08

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ご来場ありがとうございました

2009.02.09

初めての完成見学会、第1週目の土日終わりました。予想以上の方々にご来場いただきました。

建設中から気になっていたんでちょっと見せてといった方から、現在建築中なんだけど参考に見せてとか、もちろんこれから家を考えたいんだけどという方まで、CMや広告、ホームページを見てくださって貴重な時間を割いてご来場いただいた方々に、何か参考になったり発見があったりしたのか、がんばったつもりですけど不安です。

いろんなお客様との会話の中で、何を望んでおられるのか少しですけど肌で感じることができました。このことを大切にしながら、さらなるサービスやもっと斬新で快適な住まいづくりに役立てていきます。

11:09

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スタイルではなくサービスを・・・

2009.02.08

昨日は、初の完成見学会初日でした。緊張しました。
予想よりも多くの方が、特に建設中から気にしていただいていた方々がご来場されました。貴重な時間を割いて頂き、ありがとうございます。

お話をさせて頂いていて、単なる住宅の説明に終わらないでいようと思いました。このお客様との長時間にわたる打合せを通して、この家ができたということ、わたくしどもがこの「スキップリビングの家」を商品として展開していこうとしているわけではなく、家の作り方、つまりサービスを商品としてお客様に提供していこうとしていることを、御理解頂きたいのです。

私がこんな家どうですか?と勧めているわけではないというと、皆様きょとんとされます。私は汗をかきます。でもお話しする内に、御理解を頂いています。いい緊張感です。

今日は、2日目日曜日、がんばってきます。

08:56

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いよいよ今日から完成見学会

2009.02.07

わたくしどもにとって初めての完成見学会、今日からです。

今までの住宅の作品は、お客様にはとても喜んでいただいており自信を持っているところですが、住まう方以外の人の評価は聞いたことがありません。とても怖いです。様々な打合せを通してお客様だけの特殊解としての建築が作品になると考えてきたので、私ならこうするとか、もっとこうなっていればいいのにとか、あると思います。(天津木村調に)そんなお考えを率直にお聞かせ下さい。勉強になります。

住宅メーカーのようにスタイルを持たず、建築家のように作風を押しつけず、誰にでも喜んでもらえるものだけを追わず、家族の個性を尊重した特殊解を求めて、家づくりを行うことがわたくしどもにできる強みになると信じています。

できるだけ多くの方にご来場いただき、わたくしどもの考え方に触れていただきたいのです。どうぞ軽い気持ちでご来場下さい、お待ち申し上げております。

10:00

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美しく住まうって・・・

2009.02.06

明日から完成見学会になる「祝谷スキップリビングの家」の完成検査に行ってきました。

私のお気に入りは、リビングの吹抜に設けられた大きな窓です。リビングのソファーから眺めると大きな空が見えるのであります。流れていく雲を眺めながら明るく高いリビングで過ごす時間は、贅沢な時間になりそうです。

P1020842.jpg   P1020863.jpg   P1020852.jpg

もう一つ、とてもうれしいことがありました。2年前に竣工した「通り土間の家」(作品をホームページ内で参照してください)の瑕疵検査にも同行したところ、2年という年月を経て、少しくたびれるどころか、竣工直後よりも生き生きとした空間になっていることを感じた点です。特に表玄関~通り土間~中庭~内玄関の空間は、しっとりとした雰囲気でそこで暮らす方がお客様をお迎えする気持ちを込めた空間であることを感じさせます。

P1020845.jpg   P1020847.jpg   P1020848.jpg

暮らしぶりや心持ち、気遣いというものが建物に命を吹き込んでいる、そんな気持ちになれました。
美しく住まうってこういうことを言うんだろうなと思いました。

家を造る者にとってはこの上ない喜びを感じさせていただきました。 感謝

16:41

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はじめます、宜しく御願いします。

2009.02.05

ホームページを作った時から勧められていたのですが、やっとブログを始めることとなりました。宜しく御願いいたします。

建築に関わる仕事のことを中心に、つぶやき、叫び、ぼやきなどをしたためて参りたいと思いますが、日記をつけたこともない私がどこまでがんばれるか、生活のリズム作りにあるいは自分の考えをまとめるために、自分のためのブログになるかもしれません。

今日は住宅の完成検査です。厳しさを発揮して鬼の目でビシバシつっこんできます。

10:03

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