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第2週目終了-広さはわかりづらい

2009.02.16

比較的好天にも助けられ、完成見学会第2週目も無事終了です。またまた多くのお客様に御来場頂きました。ありがとうございました。

今週は、説明中にお客様に、このリビングダイニング合わせて何畳でしょうと質問してみました。実際は15畳なんですが、ほとんどの方が18~24ぐらい?と答えられます。視線の抜け方や溜まり方、高さや光が差し込む影響等がありますが、広く見えるような演出は効果を発揮しているようです。

我々が広さにに関して如何に曖昧な感覚しか持っていないかということを再認識させられます。つまり、図面や数字ではイメージしにくいのです。リビングダイニングは何畳ぐらい欲しいとか、子供部屋は6畳ぐらいとか、いくらかそんなイメージを持っておられるでしょうが、家具の配置や収納の有無、窓の関係で、実際の生活をされる空間の持つイメージは変わるのです。

先日、建築は未来学ということを書きましたが、実際に家に関することだけでも未来をはっきりとイメージするのは困難です。これぐらいあれば大丈夫的な発想では、いたずらに大きな家になりかねません。どこで広さを感じるか、ここが重要です。

坪単価を声高に宣伝する人たちが多く、広さ=コストと単純に勘違いされている方が多いのですが、このあたりに挑戦していこうと思います。「広く感じるコンパクトな家」を基本に次の家の構想を練っているところです。ご期待下さい。

10:20

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